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XM(XMTrading)はスキャルピング禁止?XMでスキャルピングを行う際の注意点

XMTrading

数秒~数分で売買を繰り返し、コツコツ利益を得るスキャルピング取引はFXの中でも人気の高いトレードスタイルです。

新規注文から決済まで短時間で手仕舞いすること、また少ない資金でも市場に参加しやすいことから一度はやってみたことがあるFXトレーダーの方も多いのではないでしょうか。

さて、そんな人気のスキャルピングですが、FX業者によってはサーバーに負荷がかかるため禁止しているところもあります。

本記事では海外FX業者でも人気のあるXMでスキャルピングは可能なのか、XMでスキャルピング取引をする際の注意点について紹介します。

スキャルピングとは?

FXでは、ユーザーのニーズによって、短期トレードや長期トレードで取引方法が分かれます。

スキャルピングは非常に短時間で取引を繰り返す方法で、数秒から数分の間隔で売買を何度も行います。

スキャルピングの利点は、刻々と変化する為替相場に対して、価格変動に柔軟な対処ができる点です。すぐに利益確定や損切りを行うため、1回の取引で利益は少ないものの、損失の拡大も抑えることができます。

大損を避けながら、少ない利益を繰り返し重ねていく中で、トータルで資金を大きくすることが狙いです。

FXの取引手法一覧
名称 取引にかかる時間 利幅 特徴
スキャルピング 数秒~数分 ~10pips 一日に何度も取引をして、コツコツ小さい利益を積み重ねる
デイトレード 数分~1日以内 ~100pips 1回あたりのトレード利益はスキャルピングより多く、取引機会はスキャルピングより少ない
スイングトレード 数日~数週間 500pips~ 相場監視の必要がないため、サラリーマンなどの兼業投資家に人気
ポジショントレード 1ヵ月~1年以上 100pips~ 取引する機会は少ないが、一度で大きな利益の獲得が期待できる

XM(XMtrading)ではスキャルピングを禁止しているの?

XMではスキャルピングを容認している

結論から言うと、XMはスキャルピングによるトレードを公式に容認している業者の一つです。

スキャルピングを禁止している業者では、超短期トレードを中心に行うFXトレーダーは利用しにくい面がありますが、XMでは問題ありません。

XMは公的認可を受けた海外のFX業者であり、約定力においても信頼性が高く、実際に多くのスキャルピングトレーダーがXMを利用しています。

XM(XMtrading)ではEA・自動売買システムによる取引も可能

XMでは、EA(自動売買システム)を使った取引も行うことができます。

裁量でのスキャルピングは認めていても、EA(自動売買システム)を使ったスキャルピングは禁止しているブローカーも多い中、XMでは禁止されていません。

しかし、注意点もあります。複数口座でEAを稼働させる場合です。

理由としては、のちほど説明しますが、XMでは「複数口座間での両建て」を禁止しており、EAのロジックによっては「両建て」とみなされて規約違反扱いになる可能性があります。

もし複数口座でEAを稼働させる場合、両建てにならないようロジックの組み方が必要になります。

XMではスキャルピングとEAによる自動売買が認められているが、EAを使用する場合は両建てにならないように注意が必要である。

XM(XMtrading)のおすすめスキャルピング口座はXMゼロ口座

 

XMの口座は「スタンダード口座」「マイクロ口座」「ゼロ口座」の3つに分かれますが、この中で「XMゼロ口座」がスキャルピング向きの口座といえます。

 

XMゼロ口座は、非常に狭いスプレッドが特徴です。

スキャルピングによるトレードでは、スプレッドの狭いFX業者や通貨ペアを使用することがトレーダーのコスト負担を大きく減らす方法です。

スプレッドは、売値と買値の間に生じる差額のことです。取引を行う際は、この差額分が引かれた状態でスタートするため、実際上の取引コストになります。

スキャルピングのような取引回数の多いトレード方法では、スプレッドによるコストが繰り返しかかってきます。

XMゼロ口座ではスプレッドが狭く設定されており、最小0.0pipsの場合もあります。この部分での負担は小さいため、スキャルピングを行うトレーダーにとっては有利です。

但し、XMゼロ口座の場合は、別に取引手数料がかかるため注意が必要です。

他の口座に関しては、スプレッドはXMゼロ口座に比べて広いものの、取引手数料は無料です。取引手数料とスプレッドの違いを知り、コストを軽減した取引をすることが重要です。

XM(XMTrading)でスキャルピングを行うメリットとは?

最大1000倍のレバレッジ

XMでスキャルピングを行うメリットとしては、最大1~1000倍のレバレッジが可能なことで、利益幅を大きくできる点です。

 

XMのレバレッジは2022年6月に最大888倍から1000倍へ引き上げられています。

通常のスキャルピングトレードは、1回での利益が小さいため、数多くの取引をすることが安定した利益を目指す方法になります。

日本の国内業者は最大25倍のレバレッジに規制されていることから、スキャルピングのような素早い決済では、利益が出た場合でも小さな値であることが通常です。

しかしXMの場合は、それとは比較にならないほどの大きなレバレッジが利用できるため、スキャルピングであっても大きな利益幅が狙えます。もちろん、損失が発生するケースではその幅も大きくなります。

レバレッジの値に関しては慎重に判断することが大切です。

レバレッジを高くするほど、積み重ねていた利益が、1回の失敗で失われる可能性も大きくなります。特にハイレバレッジで取引する場合は、決済ポイントを見極めたリスク管理が重要です。

XMスタンダード口座やマイクロ口座では、1000倍の最大レバレッジまで利用可能ですが、XMゼロ口座に関しては、最大500倍までになっています。

XMの口座別レバレッジとスプレッド
名称 レバレッジ 手数料 平均スプレッド
マイクロ口座 最大1000倍 無料 ドル円:1.6pips ユーロドル:1.7pips ポンド円:3.6pips
スタンダード口座 最大1000倍 無料 ドル円:1.6pips ユーロドル:1.7pips ポンド円:3.6pips
XMゼロ口座 最大500倍 無料 (1lotあたり10ドル) ドル円:1.1pips ユーロドル:1.1pips ポンド円:2.2pips (平均スプレッド+1.0pips手数料)

XMスタンダードとマイクロ口座のスプレッドは同一になります。

XMゼロ口座は1lotあたり10ドル(1pips)の取引手数料がかかりますが、XMスタンダード口座、マイクロ口座と比べても狭いスプレッドで取引できるため一日に何度も取引するスキャルピングトレーダーの方にはゼロ口座をおすすめします。

またXMゼロ口座の方はレバレッジに制限がありますが、それでも国内業者に比べれば圧倒的にハイレバレッジで取引可能です。

XMの豊富なボーナス

XMの特徴的なサービスであるボーナスの付与も、スキャルピングトレードとして有利に利用できます。

XMには口座開設ボーナスや入金ボーナスがあり、ボーナス自体を現金に換えることはできないものの、トレード資金として利用可能です。

口座開設ボーナスを使えば、入金の必要なく最初のトレードを行うこともできます。ボーナスを利用してハイレバレッジでスキャルピングトレードを行い、大きな利益幅を狙うトレーダーもいます。

無料で獲得したボーナスのため、失われても痛手はなく、思い切ったトレードができるためです。

通常のスキャルピングトレードであれば、すぐに決済するため、特に少ない証拠金では大きな利益は不可能です。

しかしXMは前述したように1000倍までレバレッジを利用できることにより、超短期トレードでも、利益幅を大きくすることができます。

一般的にこのようなハイレバレッジによる取引で懸念されるのは、一気に損失が拡大することによる口座残高のマイナスです。

たとえスキャルピングのような素早い決済のトレードであっても、変動幅が急激で強制ロスカットが間に合わなければ、証拠金残高がマイナスの数値になる危険性があります。

但し、XMではゼロカットを導入しているため、証拠金残高が借金になっても0に戻されます。ゼロカットシステムによって、借金まで背負うリスクがない点もXMの特徴です。

XMの強制ロスカット水準は20%であり、日本の国内業者と比較して低い水準です。そのため強制ロスカットの水準に達した時点で、かなり証拠金が減少しています。

ゼロカットシステムがあって安心感はありますが、強制ロスカットの水準が低いことも意識することが大切です。

スキャルピング取引で重要なのは約定力

スキャルピング取引で重要なのは、利用しているFX業者にしっかりした約定力があるかどうかです。

思った価格で約定しなければ、トレーダーにとって約定価格のずれによる機会損失の可能性があります。優れた約定力とは、注文が素早く通ることを意味します。

決済した価格が約定価格になりますが、相場の変動は常に平穏というわけではありません。経済や政治に大きなニュースがあり、一気に注文や決済が拡大する場面も考えられます。

その場合に約定力の弱い業者であればスリップが起こり、想定価格よりも違った価格で約定してしまう可能性があります。

スキャルピングのように、何度も取引を繰り返す手法で約定が滑ってしまえば、利益幅が圧縮されたり、損失幅が拡大する回数が多くなります。

そのため約定力の優れた業者を使うことは、特にスキャルピングにおいては必ず意識すべきポイントと言えます。

約定力に関して、XMは自社調べで99.98%の約定力が測定されています。

リクオートや約定拒否もなく、非常に優れた約定力のため、スキャルピングに関しても安心できるトレードが可能です。

またXMは取引方式としてNDD(ノーディーリングデスク)を採用し、ディーラーが介在しないことにより公平な発注を可能にしています。そのことが、透明性の高いスムーズな約定力を実現できている理由です。

XM(XMtrading)のスキャルピング禁止事項

XMでスキャルピングを行う場合は、禁止事項に該当しないように注意する必要があります。

  • 複数口座間(別口座間)での両建て取引
  • 他社口座を使った両建て(ヘッジ)取引
  • 複数人のグループで行う両建て取引
  • 窓埋めのみを狙った取引
  • 経済指標発表時のみを狙ったハイレバトレード
  • アービトラージ(裁定取引)
  • 接続・サーバー・レートエラー時の取引

このようにXMでは取引に関していくつかの禁止事項を設定しており、これに違反すれば、出金拒否や口座凍結の要因になる場合があります。下記では、特に注意すべき両建ての取引について、解説します。

裁定取引(アービトラージ)の禁止

XMでは裁定取引(アービトラージ)は一切禁止されています。

特に両建ての禁止項目には注意が必要です。

XMでは最大8つまで複数口座の開設が可能ですが、複数口座を利用して両建てを行うことは禁止しています

両建てとは、同じ取引に関して、売りと買いの両方のポジションを保有している状態を意味します。

トレーダーにとっては、正反対のポジションを同時に持つことで、損失リスクを抑えながら、相場状況によってどちらかのポジションを活かして利益を狙いますが、XMでは、複数口座を活用した両建てを禁止しています。

また、他の業者を使った両建てや家族・友人などのグループで行う両建ても禁止事項です。同一口座での両建てを行う場合は問題ありません。

  • XMで複数口座を作っての両建ての禁止
  • 他の業者とXMを利用しての両建ての禁止
  • グループ間での両建ての禁止

スキャルピングを両建てで行う場合には、これらの禁止事項を十分に理解し、違反する行為を行わないようにすることが重要です。 これらの行為が発覚した場合、利益没収・出金拒否・口座凍結の処置が行われる可能性があります。また以前XMでこうした行いをしていたグループは、実際に口座凍結されています。

裁定取引(アービトラージ)とは、同一の価値を持つ商品の価格差が生じた際に、割高な方を売り、割安な方を買い、その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで利益を獲得しようとする取引のことです。リスクを低くしながら利ザヤを稼ぐ手法で鞘取りとも言われています。こうした裁定取引は多くのFX業者で禁止されています。

XMでスキャルピングを行う際の注意点まとめ

XMではスキャルピングを容認していますが、両建ては禁止されています。複数の口座を開設して、スキャルピングを行う場合、EAなどを稼働させる場合は注意が必要です。

またXMでスキャルピング取引を行う場合は、スプレッドの狭いXMゼロ口座がおすすめです。

XMゼロ口座では、入金ボーナスとXMポイントは対象外となりますが、その分スプレッドが狭いため、日に何度も取引を繰り返すスキャルピング取引ではXMゼロ口座をおすすめします。

スイングやポジショントレード中心の方は、入金ボーナスとXMポイントが取引ごとにも洗えるマイクロ口座、スタンダード口座をおすすめします。

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