XMの禁止事項・利用規約違反について解説|両建ては禁止?

XMの取引を始める前に、知っておくべき重要なポイントがあります。それは、禁止事項です。

XMでは、トレーダーが公正かつ安全な取引環境を提供するために、いくつかの禁止事項を設けています。これらの禁止事項は、トレードの公平性を保つために設けられており、利用規約として知られています。禁止事項を無視して取引を行うと、ペナルティが科される可能性があるため、熟知しておくことが重要です。

また知らずに違反した場合も、アカウントの凍結や資金の没収、レバレッジの制限といった厳しいペナルティが待っています。最悪の場合、アカウントが凍結(口座凍結)され、二度とXMでトレードができなくなってしまうこともあります。

この記事では、XMの禁止事項について詳しく解説します。

目次

XMの禁止事項・利用規約違反とは?

XMでは、次の禁止事項・利用規約違反は禁止されています。これらの禁止行為は、トレーダーの公正な取引環境を守るために制定されています。ルールを守って取引を行うようにしましょう。

またここでは、それぞれの禁止行為について具体的に見ていきます。

XMの禁止事項・利用規約違反
  • 複数口座での両建て(同一口座で無い両建て)
  • 複数人での両建て・他FX業者の口座を使用した両建て
  • 窓埋め・週の窓開けだけを狙ったトレード
  • 経済指標や要人発言だけを狙ったトレード
  • 裁定取引・アービトラージ
  • AIを使った取引
  • 遅延を狙った取引(サーバー・レートエラー)
  • サーバーへの過剰な負荷
  • 複数アカウントの作成
  • ボーナスの不正利用・不正取得
  • 第三者へのアカウント貸与
  • 自己アフィリエイトによる取引

複数口座での両建て(同一口座で無い両建て)

XMでは、1つのアカウントで最大8つの口座を開設することができます。口座開設ボーナス以外にも、キャッシュバック目的やトレードスタイルに合わせて複数の口座を持っている方もいるかもしれません。

ただし、その複数の口座を使って両建て(同じ口座ペアで売りと買いのポジションを持つこと)を行うことはXMの規約で禁止されています。

例えばスタンダード口座でドル円の買いポジションを保有しつつ、マイクロ口座でドル円の売りポジションを保有することはできません。なぜ複数口座での両建てが禁止なのかというと、XMではゼロカットシステムが採用されているからです。

ゼロカットシステムでは、口座の残高がマイナスになった場合でも追証などによる追加資金が必要なく、自動的にゼロとして相殺してくれる仕組みのことです。XMでは、予期しない出来事が起きた場合でも、トレーダーが損失を被らないように心掛けてサービスを提供しています。そのシステムを悪用するような行為は禁止されています。

また複数の口座でEAを稼働させている時にもEAが両建てを行ってしまうことがあります。人為的・自動売買によるものどちらも複数口座をまたいでの両建ては禁止されています。

特にEAを稼働させている方は、注意するようにして下さい。ただし、同じ口座内での同一通貨ペアの両建ては許可されています。

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複数人での両建て・他FX業者の口座を使用した両建て

複数人やグループで共謀しての両建て、他のFX業者との口座併用による両建ても禁止されています。

他の業者ならバレないだろうと思っている方もいるかもしれませんが、XMの取引ツールであるMT4/MT5を使用している限りそれが業者には分かってしまいます。またLPなど仲介業者を介して不正行為を監視しています。

XMや他のFX業者に不利益をもたらす行為はやめましょう。複数のトレーダーが共謀し、組織的に両建てを行う行為はXMにおける重大な違反行為です。このような取引は公正な市場運営を妨害するものであり、発見された場合には関与した全てのアカウントに厳重な処分が科されます。

週の窓開け・窓埋めだけを狙ったトレード

FXチャート

大抵の場合、週明けにはFXの相場は大きな隙間が空いたようなチャートの形になることが多くあります。これを「窓」と言います。

特に土日に政治的発言や何か大きな出来事があった場合など、その影響が週明けに顕著に現れます。また週が明けて窓を埋めに行くことを窓埋めと言いますが、毎回このタイミングを狙っての取引は禁止されています。週明けの窓開け・窓埋めのみのトレードは禁止されていますので行わないように注意して下さい。

特に、初心者の方には窓開け・窓埋めの動きは予想しづらく、相場が不安定になりやすい時でもあります。こうした窓開け・窓埋めだけを狙った取引はリスクが高くなるため避けるようにしましょう。

経済指標や要人発言だけを狙ったトレード

経済指標が発表される時を狙って、ハイレバトレードを行う人もいます。これは大儲けのチャンスでもありますが、逆に大損となる可能性もあります。しかし、XMを利用しているトレーダーは大きな損失は防ぐことができます。

なぜならXMでは、ゼロカットシステムが採用されているからです。ゼロカットシステムにより、口座の損失が残高を超えてもトレーダー側は追加入金の必要がありません。

その代わり、その分の損失補填はXMが負担することになり、XM側にとって大きな負担となります。そのため経済指標や要人発言だけを狙ったトレードも禁止されています。

特に重要な経済指標の発表がある時は注意が必要です。数回ならば偶然と見逃してもらえるかもしれませんが、何度も続けているとXM側に目をつけられてしまいます。

裁定取引・アービトラージ

同じ価格の通貨ペアで、一時的に価格がズレるタイミングを狙って価格差で利益を出すという手法をアービトラージ・裁定取引といいます。

価格差が生じれば確実に利益を得ることができる手法です。そのためAIを使ったアービトラージをするトレーダーが増えています。しかし、こうした取引は禁止されています。XMでは、このような取引行為が発覚すると、口座凍結や利益の没収といったペナルティが科せられることがあります。

またこうしたアービトラージ・裁定取引はXM以外の多くの業者で禁止されています。ルールを守って利用するようにしましょう。

AIを使った取引

先にアービトラージは禁止されていると説明しましたが、AIを利用すれば一時的な価格のずれを容易に見つけることができます。ですが、AIを使っての取引も禁止されています。もし多くのトレーダーがAIを使用したとしたら、サーバーダウンしてしまうかもしれません。

高速トレードや外部システムによる取引では、サーバーに予想外の負荷がかかってしまうため問題を引き起こしてしまう可能性があります。そのためこれらAIを使用した取引は禁止されています。

ただし、EA(自動売買)は使うことができます。その際も、複数口座をまたいでの両建てを行わないように注意するようにして下さい。

自動売買(EA)の不正利用

XMでは自動売買(EA)の使用自体は許可されていますが、その利用方法には制約があります。不正なEAを使って取引を操作する行為や、規約に違反した方法でEAを利用することは禁止されています。不正利用が認められた場合、アカウントの凍結や利益の没収といった措置が取られる可能性があります。

遅延を狙った取引(サーバー・レートエラー)

サーバーエラーが起きたのを不具合ではなく、絶好のチャンスと捉えてトレードする方もいます。しかし、接続・レート・サーバーエラーを利用しての取引も禁止されています。

時にはサーバーの不具合によりレートが不自然な動きとなることもあります。ちょっとしたタイミングを見逃さずに利益につなげる姿勢はトレーダーとして褒めるべきですが、あくまでルールの範囲内で能力を活かしてください。

サーバーへの過剰な負荷

XMのサーバーに過度な負担をかける行為も禁止事項の一つです。

例えば、頻繁に大規模な取引を行うことでサーバーのパフォーマンスを低下させる行為や、システムの不具合を悪用したトレードなどが該当します。これに違反すると、最終的には口座が凍結される可能性があるため、取引には慎重を期すことが重要です。

複数アカウントの作成

XMでは、1人の利用者が複数のアカウントを作成することは禁止されています。これは、ボーナスの不正利用や取引条件の不正操作を防ぐためです。

例えば、ボーナスを複数のアカウントで受け取ることは、他のトレーダーに対して不公平な優位性をもたらす可能性があるためです。ニセの個人情報を使用して重複申請するなどの行為は絶対にしてはいけません。

複数アカウントの作成は禁止されていますが、1つのアカウントで複数口座を作成することは許可されています。

ボーナスの不正利用・不正取得

XMのボーナス

XMでは、ボーナスを利用した不正行為も禁止されています。

例えば、ボーナスを利用してリスクのない取引を行うことや、ボーナスを現金化するための不正な手法を用いることは許されていません。ボーナスは、トレーダーの取引をサポートするためのものであり、不正利用は他のトレーダーに対して不公平な状況を生み出します。不正取得が発覚した場合、付与された特典の剥奪だけでなく、さらなる厳しい措置が取られる可能性があります。

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第三者へのアカウント貸与

自分のアカウントを第三者に貸与することも禁止されています。例えば、家族や友人にもアカウントを貸し出すことは許されていません。

これは、アカウントの不正利用や取引の透明性を確保するためです。これにより、アカウントの不正利用やセキュリティリスクが高まるため、XMはこのような行為を厳しく取り締まっています。

自己アフィリエイトによる取引

XM口座を既にお持ちの方、自己アフィリエイトで報酬を受け取ろうと考えていませんか。XMでは、あなたが所有している口座での自己アフィリエイトによる取引は禁止されています。

自身の紹介リンクから口座を開設し、トレードを行うとアフィリエイト報酬が得られるかもしれませんが、利用規約には「自身の口座や支配下にあると思われる口座を利用した取引についてはコミッションは考慮されない」との旨が記載されています。

取引コストを安くしようとして、自己アフィリエイトにより利益を得る行為は許可されていません。

XMでスキャルピングは禁止されていない

よくある勘違いに「XMでスキャルピングが禁止されている」というものです。結論から言うとXMでスキャルピングは、禁止されていません。

スキャルピングとは、短期間で多くの取引を行い、小さな価格変動から利益を得ることを目的とした取引手法です。XMは、顧客に公平な取引環境を提供することを目指しているため、過度なスキャルピングを制限しています。具体的には、同一の通貨ペアで、短時間に多数の取引を行うことを制限しています。これは、サーバーに負荷をかけ、他の顧客の取引に影響を与える可能性があるためです。

ただし、XMはスキャルピングを完全に禁止しているわけではなく、合理的な範囲内での取引は許容されています。一般的に、1分間に10回以上の取引を行うことは避けるべきとされています。また、取引量が多すぎる場合、XMから警告を受ける可能性があります。XMでスキャルピングを行う場合、以下の点に注意が必要です。

  • 過度な取引頻度を避ける
  • 取引量を適度に保つ
  • 他の顧客への影響を最小限に抑える
  • XMからの警告に注意する

スキャルピングを行う際は、XMの規定を理解し、適切な取引手法を心がけることが重要です。結論として、XMではスキャルピングは完全に禁止されているわけではありませんが、過度な取引は制限されています。トレーダーは、XMの規定を理解し、適切な取引手法を用いることが求められます。

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XMで違反した場合のペナルティ

  • 出金拒否
  • 口座の凍結
  • 利益の没収
  • レバレッジ制限

XMでは、禁止事項や規約に違反すると、違反行為の重さに応じて厳しいペナルティが科せられます。ペナルティの種類は複数あり、違反の内容や深刻度に応じて異なります。最悪の場合、XMでの取引が将来に渡って禁止されることもあるため、利用者はしっかりと規約を理解し、違反を避ける努力が求められます。

出金拒否

XMの利用規約に違反すると、厳しいペナルティが科せられることがあります。

その中でも特に重大な制裁の一つが出金拒否です。規約違反が明確になった場合、XMはトレーダーの全ての資金、つまり入金額と利益を含む全額の出金を拒否することがあります。

これは、特にアービトラージ取引や複数口座間での両建て取引のような不正行為を防止するための措置です。そのため、トレーダーは常に規約を遵守することが求められます。

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口座の凍結

違反行為が発覚した場合、XMは該当するトレーダーの口座を凍結する権利を持っています。

口座が凍結されると、再びその口座を利用して取引することは一切できなくなります。この措置は通常、複数人による組織的な両建てや接続遅延を狙った取引などの重大な違反行為に対して行われます。

口座が永久に閉鎖されることもあり、取引の信頼性が著しく損なわれるため、注意が必要です。

利益の没収

XMの禁止事項を違反した結果として、その違反行為によって得られた利益は全て没収される可能性があります。

これは、特にボーナスやXMポイント(XMP)の不正取得・利用、アービトラージ取引など不正行為を行った場合に適用されます。トレーダーは、規約に反する手法で得た利益を保持することができず、全額を失うことになります。

そのため、適切な取引手法を選び、違反行為を避けることが重要です。

レバレッジ制限

違反が確認された場合、XMはトレーダーのアカウントの最大レバレッジを制限することがあります。

通常、XMでは最大1000倍のレバレッジが利用可能ですが、違反行為を行ったトレーダーに対してはこのレバレッジが大幅に下げられることがあります。これは経済指標発表前後のみを狙ったハイレバトレードなど、リスクの高い行為を防ぐための措置です。

レバレッジが制限されると、取引の効率性が低下し、トレーダーにとって不利な状況となるため、規約を守ることが求められます。

XMで禁止事項・利用規約違反を避けるための対策

ルールの熟読

XMで取引を行う際に最も重要なことは、まず利用規約をしっかりと読み込むことです。

利用規約には、禁止されている行為や、違反した場合のペナルティについて詳細が記されています。例えば、複数口座間による両建て取引や他社口座との両建て取引はXMの禁止事項の一部です。

これらの禁止事項をあらかじめ理解しておくことで、意図せず違反行為を行ってしまうリスクを減らすことができます。

専用ツールの使用

XMでは専用ツールやプラットフォームを使用することが推奨されています。これにより、取引の透明性と公正性が保たれます。自動売買(EA)を利用する際も、XMが提供するプラットフォームのルールに従って実施することが必要です。

また、ボーナスやXMポイント(XMP)の不正取得や利用は固く禁じられているため、これを見逃さないように専用ツールを活用することが求められます。

XMで違反が発覚した場合の対処方法

万が一利用規約違反が発覚した際には、まず迅速に状況を確認し、原因を特定することが重要です。

XMのサポートチームへ連絡を取り、問題の詳細を説明した上で、誠実に対応することを心掛けましょう。何か誤解や誤った認識があった場合、仲介役としてサポートチームが解決の手助けをしてくれることがあります。さらに、ペナルティが課された場合でも、問題修正の機会が与えられることがあります。

例えば、間違えて複数アカウントを開設してしまい口座を閉鎖したい場合は、決められた手順を遵守し、XMが求める情報や書類を適切に提供する必要があります。時間をかけて問題を解決し再び安全に取引を始められるよう努めることが大切です。

トラブルを避けるための心得

トラブルを未然に防ぐためには、正しい取引方法を学び、常にXMの最新の規約変更に注意を払うことが大切です。取引に関する不明点や疑問点がある場合は、XMのカスタマーサポートに問い合わせて確認することをお勧めします。

トラブルが発生した際には冷静に対処し、早めにサポートに連絡を取ることで、大きな問題に発展する前に解決できることが多いです。安全な取引のために、常に情報を更新し、規約を順守して安心して取引を行いましょう。

XMの禁止事項・利用規約違反まとめ

XMでトレードを行う際には、さまざまなルールが存在するため事前に確認することが必要です。ルール違反を行うと、ペナルティの対象となってしまいます。これはXM側の負担を軽減するだけでなく、私達トレーダーが安定してサーバーを使用したり、安心してスムーズな取引が出来るようにするために作られています。

もし禁止行為をして利益を増やしてしまったとしたら、最悪利益没収されてしまうかもしれません。そうならないためにも、ルールを守って収益を増やしていく方が建設的です。

狙った取引はダメですが、偶然の一致や窓埋め取引をしてしまったからといって直ぐにXM側から重いペナルティが課せられることはありません。ただし、誤解を招かないように行動することも大切です。

なお、他の海外FX業者でトレードを行う場合、今回紹介したルールとは別のFX業者が作ったルールを守る必要があります。必ず利用規約・違反行為などは確認するようにしましょう。

XMの禁止事項・利用規約違反のよくある質問

XMで出金拒否される理由は何ですか?

・複数口座での両建て(同一口座で無い両建て)
・複数人での両建て・他FX業者の口座を使用した両建て
・窓埋め・週の窓開けだけを狙ったトレード
など、XMの規約違反に該当した恐れがあります。

XMの他社口座との両建ては本当に厳しく禁止されていますか?

XMでは、他社口座との両建ては厳しく禁止されています。XMは他社と比較しても厳しい禁止事項を設けており、これにより利用者が安心して取引できる環境を提供しています。

XMの禁止事項にはどのようなものがありますか?

XMの禁止事項には、複数口座での両建て、複数人での両建て、他FX業者の口座を使用した両建て、経済指標だけを狙ったトレード、AIを使った取引、不正な自動売買や遅延を狙った取引などが含まれます。

XMで同一口座ではなく複数口座を利用した両建てはなぜ禁止されていますか?

XMでは、複数口座を利用した両建てが禁止されています。これにより、リスクの不正な軽減や利益の不正取得を防ぎ、公平な取引の環境を維持するためです。

XMで禁止事項に違反した場合のペナルティは何がありますか? 

禁止事項に違反した場合、XMから出金拒否、口座の凍結、利益の没収、またはレバレッジの制限といったペナルティが科されることがあります。

XMでの禁止事項を避けるためにどのような対策を講じるべきですか?

利用規約を熟読し理解する、正規のトレードツールのみを使用する、不透明な取引手法を避けるといった対策を講じることが、XMで禁止事項を回避するために重要です。

トレード中にXMの禁止行為が発覚した場合、どのように対処すべきですか?

禁止行為が発覚した場合は、直ちに該当の取引を停止し、必要に応じて顧客サポートと連絡を取り、問題の解決に努めることが重要です。顧客対応窓口からの指示に従うことが最善です。

XMでスキャルピングは禁止されていますか?

いいえ、XMではスキャルピングは禁止されていません。ただし、経済指標や要人発言だけを狙ったトレードや、裁定取引・アービトラージは禁止事項に含まれています。

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