XMは数あるオンラインFXブローカーの中で、スキャルピングトレードに対して最適な環境を提供しています。
多くのトレーダーが気になる「XMではスキャルピングは禁止されているのか？」という疑問についてですが、XMではスキャルピングを容認しています。さらに、EA（自動売買システム）による取引も可能であり、特に「KIWAMI極口座」はそのスキャルピングに適した口座タイプとしておすすめされています。この口座は最大1,000倍のレバレッジを提供し、高い約定力とゼロカットシステム、そして豊富なボーナスが魅力です。こうした特長から、XMはスキャルピングに向いている理由が多く、初心者から上級者まで幅広く支持されています。
本記事では海外FX業者でも人気のあるXMでスキャルピング取引をする際の注意点について紹介します。
2024年9月最新情報
スキャルピングとは？
FXでは、ユーザーのニーズによって、短期トレードや長期トレードで取引方法が分かれます。スキャルピングは非常に短時間で取引を繰り返す方法で、数秒から数分の間隔で売買を何度も行います。
スキャルピングの利点は、刻々と変化する為替相場に対して、価格変動に柔軟な対処ができる点です。この手法では、ポジションのエントリーと決済が数秒から数分以内に行われ、迅速なタイミングが求められます。スキャルピングはその性質上、利益の幅が小さいため、取引の回数を増やすことで利益を積み重ねていくスタイルとなります。すぐに利益確定や損切りを行うため、1回の取引で利益は少ないものの、損失の拡大も抑えることができます。大損を避けながら、少ない利益を繰り返し重ねていく中で、トータルで資金を大きくすることが狙いです。
| 名称 | 取引にかかる時間 | 利幅 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| スキャルピング | 数秒～数分 | ～10pips | 一日に何度も取引をして、コツコツ小さい利益を積み重ねる |
| デイトレード | 数分～1日以内 | ～100pips | 1回あたりのトレード利益はスキャルピングより多く、取引機会はスキャルピングより少ない |
| スイングトレード | 数日～数週間 | 500pips～ | 相場監視の必要がないため、サラリーマンなどの兼業投資家に人気 |
| ポジショントレード | 1ヵ月～1年以上 | 100pips～ | 取引する機会は少ないが、一度で大きな利益の獲得が期待できる |
XMではスキャルピングを禁止しているのか？
XMではスキャルピングを容認している
結論から言うと、XMはスキャルピングによるトレードを公式に容認している業者の一つです。
スキャルピングを禁止している業者では、超短期トレードを中心に行うFXトレーダーは利用しにくい面がありますが、XMでは問題ありません。XMは、トレーダーが取引スタイルを自由に選択できる環境を提供しており、スキャルピングもその一つとして認められています。
特に、XMは平均約定率99.35%という優れたトレード環境を誇り、迅速な取引が求められるスキャルピングにも適しています。またハイレバレッジを提供しているため、スキャルピングの利益を最大限に引き出すことが可能です。またXMは公的認可を受けた海外のFX業者であり、約定力においても信頼性が高く、実際に多くのスキャルピングトレーダーがXMを利用しています。
こうしたサポート体制からも、XMがスキャルピングに力を入れていることが理解できます。
XMではEA・自動売買システムによる取引も可能
XMでは、EA（自動売買システム）を使った取引も行うことができます。
裁量でのスキャルピングは認めていても、EA（自動売買システム）を使ったスキャルピングは禁止しているブローカーも多い中、XMでは禁止されていません。
しかし、注意点もあります。複数口座でEAを稼働させる場合です。理由としては、のちほど説明しますが、XMでは「複数口座間での両建て」を禁止しており、EAのロジックによっては「両建て」とみなされて規約違反扱いになる可能性があります。もし複数口座でEAを稼働させる場合、両建てにならないようロジックの組み方が必要になります。
XMおすすめスキャルピング口座はKIWAMI極口座
XMでスキャルピングが可能な口座タイプ
XM Tradingでは、全ての口座タイプでスキャルピングを実施することが可能です。これには、スタンダード口座・マイクロ口座・XMゼロ口座、そして2022年に導入されたKIWAMI極口座が含まれます。これらの口座は、スキャルピングを禁止していないので、取引の自由度が高く、リスクを気にすることなく安心して取引を行うことができます。
特にKIWAMI極口座はスプレッドが狭く、取引手数料が発生しないため、スキャルピングに最適です。また、XMは約定力が強いため、スリッページが少なく、迅速な取引が求められるスキャルピングにおいて有利な環境を提供しています。
XMがスキャルピングに向いている理由
XMがスキャルピングに適している理由は、トレーダーに対して安定した取引環境を提供している点にあります。まず、大きな特徴として、XMはハイレバレッジを提供しており、最大1,000倍のレバレッジを活用することで、少額の資金でも十分な取引が可能です。さらに、KIWAMI極口座をはじめとする複数の口座タイプがあり、それぞれ異なるスプレッドを設定しています。特に、取引手数料無料でスプレッドが最低0.6pipsから始まるKIWAMI極口座は、スプレッドコストを低く抑えたいスキャルピングトレーダーにとって魅力的な選択肢です。
XMでスキャルピングを行うメリットとは？
- 最大1,000倍レバレッジ
- XMの豊富なボーナス
- ゼロカットシステム
- 高い約定力
最大1,000倍レバレッジ
XM では、高いレバレッジを利用することができます。特にスキャルピングにおいては、短期間で資金を効率的に運用するために高レバレッジは有効です。XMでは最大1,000倍のレバレッジを提供しており、少ない資金でも大きな取引を行うことが可能です。
| 名称 | レバレッジ | 手数料 | 平均スプレッド |
|---|---|---|---|
| マイクロ口座 | 最大1,000倍 | 無料 | USD/JPY:2.0pips EUR/USD:1.6pips GBP/JPY:3.0pips |
| スタンダード口座 | 最大1,000倍 | 無料 | USD/JPY:2.0pips EUR/USD:2.0pips GBP/JPY:3.0pips |
| KIWAMI極口座 | 最大1,000倍 | 無料 | USD/JPYで0.9pips、EUR/USDで0.8pips GBP/JPY:1.5pips |
通常のスキャルピングトレードは、1回での利益が小さいため、数多くの取引をすることが安定した利益を目指す方法になります。日本の国内業者は最大25倍のレバレッジに規制されていることから、スキャルピングのような素早い決済では、利益が出た場合でも小さな値であることが通常です。
しかしXMの場合は、それとは比較にならないほどの大きなレバレッジが利用できるため、スキャルピングであっても大きな利益幅が狙えます。もちろん、損失が発生するケースではその幅も大きくなります。レバレッジの利用にはリスクも伴うため、適切なリスク管理が必要です。
XMの豊富なボーナス
XMの特徴的なサービスであるボーナスの付与も、スキャルピングトレードとして有利に利用できます。
XMには口座開設ボーナスや入金ボーナスがあり、ボーナス自体を現金に換えることはできないものの、トレード資金として利用可能です。口座開設ボーナスを使えば、入金の必要なく最初のトレードを行うこともできます。ボーナスを利用してハイレバレッジでスキャルピングトレードを行い、大きな利益幅を狙うトレーダーもいます。
無料で獲得したボーナスのため、失われても痛手はなく、思い切ったトレードができるためです。通常のスキャルピングトレードであれば、すぐに決済するため、特に少ない証拠金では大きな利益は不可能です。しかしXMは前述したように1,000倍までレバレッジを利用できることにより、超短期トレードでも、利益幅を大きくすることができます。
またスタンダード口座などでは取引ボーナスとして取引ごとにXMPポイントが貯まり、このポイントはトレード資金として利用することができます。手数料やスプレッドを実質的に低減する手助けとなるため、スキャルピングを行う上での大きなメリットとなります。
ゼロカットシステム
一般的にこのようなハイレバレッジによる取引で懸念されるのは、一気に損失が拡大することによる口座残高のマイナスです。たとえスキャルピングのような素早い決済のトレードであっても、変動幅が急激で強制ロスカットが間に合わなければ、証拠金残高がマイナスの数値になる危険性があります。
XMではゼロカットを導入しているため、証拠金残高が借金になってもゼロに戻されます。ゼロカットシステムによって、借金まで背負うリスクがない点もXMの特徴です。
XMの強制ロスカット水準は20%であり、日本の国内業者と比較して低い水準です。しかし強制ロスカットの水準に達した時点で、かなり証拠金が減少しています。ゼロカットシステムがあって安心感はありますが、強制ロスカットの水準が低いことも意識することが大切です。
高い約定力
スキャルピング取引で重要なのは、利用しているFX業者にしっかりした約定力があるかどうかです。
思った価格で約定しなければ、トレーダーにとって約定価格のずれによる機会損失の可能性があります。優れた約定力とは、注文が素早く通ることを意味します。決済した価格が約定価格になりますが、相場の変動は常に平穏というわけではありません。経済や政治に大きなニュースがあり、一気に注文や決済が拡大する場面も考えられます。
その場合に約定力の弱い業者であればスリップが起こり、想定価格よりも違った価格で約定してしまう可能性があります。スキャルピングのように、何度も取引を繰り返す手法で約定が滑ってしまえば、利益幅が圧縮されたり、損失幅が拡大する回数が多くなります。
そのため約定力の優れた業者を使うことは、特にスキャルピングにおいては必ず意識すべきポイントと言えます。約定力に関して、XMは公式で99.35%の約定力が測定されています。リクオートや約定拒否もなく、非常に優れた約定力のため、スキャルピングに関しても安心できるトレードが可能です。
またXMは取引方式としてNDD（ノーディーリングデスク）を採用し、ディーラーが介在しないことにより公平な発注を可能にしています。そのことが、透明性の高いスムーズな約定力を実現できている理由です。
スキャルピングが向かないとされる理由(デメリット)
- スプレッドの広さ
- おすすめできない口座タイプがある
スプレッドの広さ
スキャルピングは非常に短時間での取引を目的としており、わずかな価格変動を利益に変える戦略です。しかし、XMなどのFX業者において、スプレッドの広さはスキャルピングにおける大きな障害となることがあります。スプレッドとは、買値と売値の差であり、この差が大きいと、取引が利益に転じるまでにかかる時間が長くなります。また、スプレッドが広い通貨ペアを選んでしまうと、利幅が小さいスキャルピングでは特に利益が出にくくなる可能性が高まります。
おすすめできない口座タイプ
XMでは複数の口座タイプが提供されていますが、スキャルピングを行う上でおすすめできない口座タイプも存在します。特に、スプレッドが広いスタンダード口座はスキャルピングには不向きとされています。
スキャルピングでは、スプレッドを最小限に抑えることが重要なので、極小スプレッドを提供するKIWAMI極口座など、取引手数料が無料でスプレッドも最低0.6pipsからという条件を利用するのが理想的です。口座選びの際には、自分の取引スタイルに合わせて最適な口座を選定することが成功への鍵となります。
過去には、スキャルピングが実質的に難しいと感じるトレーダーもいましたが、XMはアップデートを繰り返し、取引環境の改善に努めてきました。特に2023年4月時点にはさらなる最適化が行われ、多くのトレーダーから高い評価を受けています。
XMのKIWAMI極口座はその中でも特にスキャルピング取引に適した条件を提供しており、多くのトレーダーがこの口座タイプを利用しています。また、XMでは自動売買（EA）の利用も可能であり、この点でも他のプラットフォームと差別化されています。これらの取り組みが、XMをスキャルピングに選ぶトレーダーを増やしている要因となっています。
XMのスキャルピング禁止事項
- 複数口座での両建て（同一口座で無い両建て）
- 複数人での両建て・他FX業者の口座を使用した両建て
- 窓埋め・週の窓開けだけを狙ったトレード
- 経済指標や要人発言だけを狙ったトレード
- 裁定取引・アービトラージ
- AIを使った取引
- 遅延を狙った取引（サーバー・レートエラー）
- サーバーへの過剰な負荷
- 複数アカウントの作成
- ボーナスの不正利用・不正取得
- 第三者へのアカウント貸与
- 自己アフィリエイトによる取引
XMではスキャルピングをする際、特定の禁止事項を遵守しなくてはなりません。
複数口座を利用した両建て取引や他社口座を使用した両建て取引は禁じられています。また、経済指標発表時の極端なハイレバレッジ取引や窓開け・窓埋めを狙った取引も禁止されています。これらの行為は、口座凍結などのペナルティにつながる可能性があるため、注意が必要です。スキャルピングを行う際はこれらの禁止事項をしっかり把握し、安全に取引を行いましょう。
下記では、特に注意すべき両建ての取引について、解説します。
両建ての禁止
特に両建ての禁止項目には注意が必要です。XMでは最大8つまで複数口座の開設が可能ですが、複数口座を利用して両建てを行うことは禁止しています。
両建てとは、同じ取引に関して、売りと買いの両方のポジションを保有している状態を意味します。トレーダーにとっては、正反対のポジションを同時に持つことで、損失リスクを抑えながら、相場状況によってどちらかのポジションを活かして利益を狙いますが、XMでは、複数口座を活用した両建てを禁止しています。
また、他の業者を使った両建てや家族・友人などのグループで行う両建ても禁止事項です。同一口座での両建てを行う場合は問題ありません。
- XMで複数口座を作っての両建ての禁止
- 他の業者とXMを利用しての両建ての禁止
- グループ間での両建ての禁止
スキャルピングを両建てで行う場合には、これらの禁止事項を十分に理解し、違反する行為を行わないようにすることが重要です。 これらの行為が発覚した場合、利益没収・出金拒否・口座凍結の処置が行われる可能性があります。また以前XMでこうした行いをしていたグループは、実際に口座凍結されています。
初心者がスキャルピングで利益を出すための方法
- スキャルピング初心者へのアドバイス
- おすすめの通貨ペアと取引手法
- リスク管理と資金管理の重要性
スキャルピング初心者へのアドバイス
スキャルピング未経験者にとって重要なのは、まずデモ口座を利用して練習を積むことです。実際の市場環境で練習を行うことで、エントリーと決済のタイミングを見極めるスキルが磨かれます。また、損失を最小限に抑えるために、リスク管理と資金管理は欠かせません。取引あたりのリスクを小さくし、しっかりとトレードプランを守ることが重要です。
さらに、自動売買（EA）を活用することで、交易を効率化することも可能です。ただし、EAを利用する際は、事前に十分なバックテストを行い、自分の取引スタイルに合った設定を探しておくと良いでしょう。初心者の方には、まずは少額から始めて徐々に慣れていくことをおすすめします。
おすすめの通貨ペアと取引手法
スキャルピングで利益をだすためには、取引コストが低く、流動性の高い通貨ペアを選ぶことが重要です。XMでは、USD/JPYやEUR/USDなどの主要通貨ペアが、スプレッドも比較的低く設定されており、スキャルピングに適しています。特に、XMのKIWAMI極口座では、取引手数料が無料で、スプレッドがUSD/JPYで0.9pips、EUR/USDで0.8pipsと、スキャルピングに優れた条件を提供しています。また、XMの高い約定力を活かして、ロンドンやニューヨーク市場がオープンしている時間帯を選ぶことで、効率的な取引が可能です。
取引手法としては、相場の変動を瞬時に捉えることができるテクニカル分析の活用が効果的です。ボリンジャーバンドやRSI、MACDといった指標を併用することで、エントリーポイントを見極めやすくなります。ただし、常に市場の状況を把握し、敏捷な判断が求められるため、自動売買（EA）を活用することも検討すると良いでしょう。
リスクと資金管理の重要性
スキャルピング取引においては、リスクと資金管理が重要です。取引ごとの利益が小さいため、少しの損失が全体のパフォーマンスに大きな影響を与えることがあります。XMでのスキャルピングでは、ハイレバレッジ環境を活用しつつも、1回の取引でのリスクを資金の数パーセントに抑えることが推奨されます。
また、ストップロス注文を適切に設定することで、大きな損失を防ぎ、資金を守ることができます。資金管理では、入金ボーナスなどを活用して取引余力を高めることも有効です。XMでは、最大10,500ドルの入金に対するボーナスが提供されており、これを活用することでリスクをより分散することが可能です。
XMでスキャルピングを行う際の注意点
スプレッド
XMでスキャルピングを行う際に最も重要な点の一つはスプレッドです。スキャルピングは超短期取引であるため、取引コストが利益に大きく影響を及ぼします。
特に、狭いスプレッドが要求されるため、取引口座の選択には注意が必要です。XMでは「KIWAMI極口座」がスキャルピングに適しており、USD/JPYのスプレッドは0.6pipsからと競争力ある設定になっています。
市場の変動状況や取引時間帯によってスプレッドは変動することがありますので、常に最新の情報を確認し、スキャルピングに適した環境を整えることが必要です。
取引回数・手数料などのコスト
スキャルピングは短期間で多くの取引を行うため、手数料が取引コストとして蓄積される可能性があります。XMの「KIWAMI極口座」では取引手数料が無料であり、スキャルピングにおける取引回数の増加がコストに与える影響を軽減することができます。しかし、その他の口座タイプを使用する際は、取引頻度と手数料のバランスを考慮し、スキャルピング戦略を調整することが大切です。
自動売買(EA)
XMでは、自動売買（EA）を利用したスキャルピングも認められています。EAを用いることで、トレーダーは感情に左右されず、設定した戦略に基づき機械的に取引を行うことが可能です。
しかし、自動売買を成功させるためには、事前にEAの性能をしっかりテストし、特にスプレッドや取引コストが戦略に与える影響を十分に理解しておくことが重要です。また、複数口座間での両建ては禁止されていますので、EAの設定にはこの点も留意してください。
適切な戦略と設定により、XMでの自動売買によるスキャルピングは強力な武器となり得ます。
経済指標時
スキャルピング手法を用いる際には、経済指標の発表時は特に注意が必要です。このタイミングでは市場が大きく動く可能性があり、取引に伴うリスクが高まります。XMでは経済指標発表時にスキャルピングが可能ですが、急激な値動きやスプレッドの拡大により意図しない損失を被る可能性があります。したがって、経済指標の発表予定を事前に確認することが重要です。
口座凍結のリスク
スキャルピングを行う際、禁止事項を守らないと口座が凍結されるリスクがあります。具体的には、禁止された取引手法や契約違反行為を行うと、XM側から口座凍結の措置が取られることがあります。したがって、スキャルピングを行う前にXMの取引ルールをしっかり確認し、リスクを極力回避することが重要です。特に高頻度の取引を行うスキャルピングでは、約定の速さだけでなく、取引方法とそのポリシーにも注意を払いましょう。
XMスキャルピングのまとめ
スキャルピングは、迅速なエントリーとエグジットを繰り返して小さな利益を積み重ねる短期取引手法です。この手法を活用することで、トレーダーはリスクを分散しながら効率的に資金を増やすことができます。
XM Tradingにおいては、全ての口座タイプでスキャルピングが認められており、口座凍結や出金拒否の心配がないため、心置きなくスキャルピングに挑戦することができます。
特に、2022年に導入されたKIWAMI極口座では、取引コストが抑えられており、スキャルピングの戦略をより効果的に実行することが可能です。
